キネマ旬報1月号の「文化映画紹介」にて李藝が2ページにわたり掲載されています。渡部実さんによる読み応えのある紹介文です。”歴史教育の大切さを痛感する”と、映画本編後半に日韓の大学生が登場する場面が強く印象に残ったとのことです。ぜひ皆様もご覧ください。

映文連アワード2013 の受賞作品の上映会が、12月9日（月）～11日（水）まで東京・日仏会館ホールで実施されます。

優秀企画賞をいただいた「李藝-最初の朝鮮通信使」は、初日の12月9日（月）に上映！同じく優秀企画賞を受賞された「徐葆光が見た琉球　冊封と琉球」と一緒に、Bプログラムとして上映されます。とても興味深い二本立て！ぜひお出かけください。


「映文連アワード2013」受賞作品上映会

12月9日（月）
13:00～　A プログラム　詩人、ことばの力
14:50～　B プログラム　海を渡った先駆者たち
17:20～　C プログラム　新たな才能との出会い

14:50～16:00までが「李藝　最初の朝鮮通信使」上映です。

チケットは　各プログラム券　前売¥800 当日¥1,000
チケットぴあで販売、映像文化製作者連盟でも予約ができます。